魂の救済とか、前世を見るとか、そういうことをするの?

  

 そういったことは行いません。

 

 当方は、科学的/学術的に研究されている心理学をもって援助する場であり、宗教とは異なりますし、占いの様な事も行えません。

  

 当方で行える事は、来談者から報告される心理、つまりは思考/感情/言動/イメージ/関係性の分析、そこにある(まだ本人に気付かれていないものも含む)傾向やパターン、強みの分析等を基にした援助です。

  

 トランスパーソナル心理学等、魂にも言及する学派もありますが、当方の場合、来談者自身の「今(過去からの流れも含む)」への理解の深まりや変化成長(未来の可能性)に主眼をおいています。

 

 援助過程で、来談者自身がご自分の魂に触れ、結果的に「癒された」という感想をお持ちになる事はあるとしても、当方が来談者の前世/守護霊/オーラ…等といった、霊的/超自然的な意味での「スピリチュアル」な物を断じる事はありません(出来ません)。

 

 前世や霊といった物ではなく、「実存」や「生きる意味」などは、臨床心理学の重要テーマの1つであり、よって、この意味でのスピリチュアルを扱いたいということであれば、どうぞ当方をご活用ください。

 

 なお、これは前世や守護霊などを信じること、好むことを否定するものではありません。ただ当方にはそれらを分析/判別することは出来ないということです。

 

 蛇足ですが、当方の実践においても「まるで憑き物が落ちたようだ」という経験をなさる方はおられるようです。これは心理学的に言うと「認知の変容」や「現実検討力の向上」の結果だと考えられます。