実際のご利用例

各種疾患/障害への対応

・ 愛着障害(自他不信/試し行為など)

・ 発達障害(アスペルガー/ADHDなど)

・ 摂食障害(拒食症/過食症/食行動異常)

・ 気分障害(うつ病/躁病/双極性障害など)

・ 不安障害(パニック障害/強迫性障害/PTSDなど)

・ 身体表現性障害(慢性頭痛/過敏性腸症候群/目眩など)

・ パーソナリティ障害(自己愛性/境界性/回避性/依存性など)

・ 依存/アディクション(アルコール/ギャンブル/性行為など)

 

様々な困り事への対応

・ どうも生きづらい。

・ 生きていたくない。

・ 心の傷を軽快したい。

・ 頭が上手く働かない。

・ 不安や心配が絶えない。

・ 緊張することが多くて困る。

・ イライラしてしょうがない。

・ ゆううつで気分が晴れない。

・ 居なくなってしまいたくなる。

・ 気分のアップダウンが激しい。

・ リラックスの仕方が分からない。

・ なんでも自分が悪いと考えてしまう。

・ なんでも他人が悪いと思ってしまう。

・ 自分の性格に問題があって困っている。

・ 悪夢が多かったり、睡眠に問題がある。

・ ある特定のものが怖く、生活に支障が出る。

・ あることがグルグルと頭の中を回って離れない。

・ 元気な時と疲れきっている時と、落差が激しい。

・ 空気が読めないとか非常識だとか言われることが多い。

・ 自分には普通の事が他人には通じず、意味が分からない。

・ 話し相手から「意味が分からない」と言われたり怒られる。

・ 他者の話を聞けず、自分の言いたい事ばかり言ってしまう。

・ 自分が何を話していたのか分からなくなったり、話が飛んでしまう。

・ 病院では「何ともない」と言われたが、頭痛や腹痛や目眩などが続く。

・ 自分は何か大きな病気なんじゃないか?と考えて、色々と調べ続ける。

・ 恋愛が長続きしない。

・ 子育てで困っている。

・ 家族関係で困っている。

・ パートナーと上手く行かない。

・ 職場や学校でのストレスが大きい。

・ 職場や学校で上手く行かないことが多い。

・ 他者と上手くコミュニケーションがとれない。

・ いじめや虐待、家庭内暴力(DV)などで困っている。

・ 夫/妻と建設的な対話が出来ず、喧嘩になってしまう。

・ 上司/部下/同僚と馬があわず、仕事がスムーズに進まない。

・ 教師/同級生/先輩/後輩との関係が良くなく、困っている。

・ 生徒やその家族との関係が難しく、どう接したものかと悩んでいる。

・ 進路や将来に悩んでいる。

・ 復学復職のための援助を要する。

・ 復学復職以降のケアを必要としている。

・ 疾患/障害を持つ人への関わり方を学びたい。

・ 自己理解を進めるために自らの心の構造を学びたい。

・ 出来るだけ自己一致した「自分の人生」を生きて行きたい。

・ LGBTQなど、障害でも疾患でもないが相談したいことがある。

 

・・・などといった相談内容に対し、当オフィスでは臨床心理学的支援を実践してきています。

 

 また、教職員の方々などへの臨床/教育心理学的コンサルテーションや心理士を交えた勉強会開催のご要望にもお応えしています。

 

 心理療法/カウンセリングは、精神疾患や障害をお持ちの方だけが利用するものだと思われがちですが、それは正確な理解ではありません。

 

 もちろん、疾患からの回復や障害への対応/改善への支援も行います。ですが、疾患や障害の有無に関わらず、その方の人生に寄りそい、危機を乗り越えるお手伝いをすること、普段の生活から生じるストレスのケアをすることなども、その機能の1つとなっています。

 

 臨床心理士が実践する支援とは、疾患や障害のみを診るものではなく、「その人の心全体」を共に見て、感じ、考え、気付き、変化成長して行くものですので、興味関心のある方は、どうぞお気軽にご連絡ください。

  

 なお、当方では主に「認知行動療法/心理教育/精神分析的心理療法」を行っています。

ご連絡/ご予約

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